RPA導入のために考える4つのこと

RPA導入のために考える4つのこと

RPAのご紹介

なぜ、今、RPA ?

「働き方改革」の柱として注目を集めているRPA(Robotic Process Automation)。

日本においては労働人口減少、IT人材不足などの状況から、どの企業も業務の効率化や生産性の向上を目的に「働き方改革」への取り組みを迫られていますが、RPAは有効なソリューションになり得るのでしょうか?

RPAはこれまで人間が行ってきた集計や計算などコンピューターを使った業務処理を、ロボットが自動で行うソリューションとして2016年前後から本格的な導入が進んでいます。特に短時間で実績が出る点が普及の推進力となっています。

デジタルレイバーとも呼ばれるロボットが24時間365日、疲れ知らずに処理を行いヒューマンエラーも無いことから、事務作業の大幅な効率化やコスト削減が可能です。

まさに生産性向上や業務の品質向上を目指す企業の業務改革を成功に導く頼もしいソリューションと言えますね。

 

目次

どのツールがよい?

さて、早速RPAを始めることになったらまずはツール選びです。

RPAソフトウェアはさまざまなベンダーから販売されていて高額なものから無料のものまでラインナップが豊富になってきています。

比較サイトなどを見れば、ある程度特長が掴めます。

だれがロボットを作るのか?(情報システム部門か業務部門か?)、担当者のプログラミング経験の有無は?などを考慮してツールを選定することになると思います。

またロボットをオンプレミス(ローカル)で動かすのか,クラウドで動かすのか、デスクトップかサーバーかといった導入環境や、将来の大規模導入に向けた拡張性、作成したロボットの管理、年間コスト、こういった要素も選定時に関係してくることでしょう。

日本ユニテックでは日本国内900社、世界2,700社導入(※1)の実績を誇る米国UiPath社の「UiPath(ユーアイパス)」をメインツールとして採用しています。

初めてRPAを導入する企業が「小さく初めて大きく育てる」ことができる発展性、ExcelなどのWindowsアプリケーションの操作から、Webアプリケーション、社内システムまで、幅広いシステムを連携させて自動化できる拡張性の高さなどが魅力的だと感じています。

他にもそれぞれのツールの特徴がありますので、迷っていらっしゃる方は,お気軽にご相談ください。

※1 出典:「UiPath」公式サイト

 

 

ロボットのことをBot(ボット)と呼ぶこともありますので覚えておいてください。

UiPathの場合「Path Studio」 というアプリケーションがロボットの開発を行う製品です。

作成には大きく分けて二通りの方法があります。実際の業務フローをレコーディングして操作を記録する手法と、300以上のアクティビティと呼ばれる操作指示をドラッグ&ドロップで画面に配置して操作指示をしていく方法です。

大きな流れはレコーディングで作り,細かな操作指示はアクティビティの配置で・・・といった具合でしょうか。

例えば、画面に特定のメッセージを表示させるような簡単なワークフローであれば、ものの1-2分で完成してしまいます。

3分程の動画をYoutubeで公開しています。

実際にハンズオンで作成してみたいというあなたには、ハンズオンのトレーニングセミナーも開催しています。少人数制のセミナーなので、質問もしやすいですよ。

 

やはり気になるのが導入効果だと思います。業界別の導入事例はUiPath社のホームページ(※2)に掲載されていますので、ぜひ参考になさってください。

弊社の場合ですと、これまで注文書のPDFファイルから必要な情報だけを抽出してExcelに転記するという業務を人手で行っていました。その情報を元に売上予測や分析など行っていたわけです。毎日やる必要はないけれど、溜めてしまうと面倒、必要に迫られた時には焦る・・・ってゆう業務ってありませんか?

そう、それなんです。

この抽出〜転記の一連の作業をRPAで自動化したことによって、今まで2時間ほどかかっていた作業が、10分程度になりました。休憩で10分席を外している間にデータが生成されるんです。とっても便利!一度使ったら手放せません。

失敗しないために

ここまでで、RPA導入してみようかなと気持ちが傾いてきたでしょうか。
どのツールを選ぶのか、既存業務がある中で実際にだれが開発するのか、決定すべきことが沢山あります。ロボットを作ってはみたものの使われずに「野良ロボット」化しているという失敗例もよく聞くところです。

どうしたら失敗せずにRPAを推進できるでしょうか。

わたしたちは社内業務のRPA化にあたって経験から学んだことや、数々のお客様先の取り組みも見てまいりました。

そうした経験を活かしてRPAの開発を行っています。

集合型や出張型のトレーニングセミナーを開いたり、その後も継続的にサポートさせていただくために、週に1回やそれ以上のペースでアドバイザーがご訪問するようなサービスも行っています。どうぞお気軽にご相談ください。

 

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